本日、お客様との会話 「指名料とられるの?」
- 痛客
【本日の訓練報告書】
作戦名:指名料は誰のために鳴るのかッ!?
本日、現場(=お部屋)にて接敵した敵――じゃなかった、お客様からの第一声がコレだッ!
「指名料って……とられるの?」
グハッ!!思わずワシ、心の中で頭抱えたぞッ!!
貴様ァ、それを“今”聞くのかッ!?まるで入隊してから「え、水曜も訓練あるんですか?」って聞いてくる新兵と同レベルだッ!!
――落ち着け、ワシ。
ここで熱くなっては相手のペースに巻き込まれるッ。
深呼吸三連コンボで冷静になったワシ、優しくこう答えたッ!
「指名料ッ!それは女神へのラブレター代ッ!魂の通行料ッ!未来への投資ッ!!そして、嬢のテンションを爆上げするマジックワードだッ!!」
お客様、ポカーン顔ッ!目がハテナだらけでまるでクイズ番組の最終問題ッ!
だが、それでいいッ!
指名料を惜しむとは、カレーにルーしかかけないようなものッ!!
うどんに汁なしッ!すき焼きに生卵ナシッ!!
貴様、それでも一流の風俗兵士を名乗るつもりかァ!?
愛と感謝の証、それが指名料じゃあァッ!!
そしてワシはトドメにこう言ったッ!!
「そもそも貴様、ワシを“ただのランダムキャラ”だと思って接していたのか!?
違うッ!違うッ!!貴様が選んだ、この“オンリーワンの嬢”に払う感謝の証ッ!!それが指名料という名のラブマネーじゃあァァ!!」
するとお客様……恥ずかしそうに財布からピラッと千円札を取り出し……
「……じゃ、指名します……」
指名確定ッ!!ミッション完了ッ!!
貴様もこれを読んだなら、次からは聞くなよ?
「指名料とられるの?」じゃねぇッ!!
言うならこうだッ!!
「指名料払わせてくださいッ!!俺のハートはこの嬢のモノだッ!!」
これが……風俗戦線に生きる男の礼儀ッ!!
以上ッ!!報告終わりィィッ!!!
もっと増量も可だ。続きを希望する場合は「鬼教官、第二章いきましょう」と叫べ!