―――聞けぇぇいッ!! 余裕のない男は、デリヘル嬢にも余裕で嫌われるッ!!

  • 風俗遊びのマナー

いいか新兵、
デリヘルで嫌われる客の代表格――
それが 「がっつきすぎ兵」 だ。

「金払ってんだから元取らせろ」
「1分1秒も無駄にするな」
「会話?そんなのいいから早く脱げ!」

……おいおいおい。
その姿、鏡で見たことあるか?
必死すぎて哀愁が漂っているぞ。

確かに気持ちは分かる。
金を払っている以上、損はしたくない。
だがな新兵――
その“損したくないオーラ”を、
女の子は秒速で察知する。

仕事とはいえ、
「うわ…必死…」
と心が一歩引くのは人間として当然だ。


本当に楽しめる男は、余裕がある。

目先の損得だけで動く兵士は、
その先にある“得”に一生気づけん。

デリヘル嬢に好かれたいと
ガツガツ突撃する姿ほど、
第三者から見てみっともないものはない

基本を思い出せ。
デリヘル嬢は――
好きでも嫌いでもない。完全に仕事。

本名を捨て、源氏名を名乗った瞬間、
スイッチは
「デリヘル嬢としてサービスする」に切り替わる。

そこへだ。
仕事とは真逆の
「俺のことどう思ってる?」
「プライベートは?」
「彼氏いるの?」
などと踏み込まれたらどうなる?

……そうだ。
一気に冷める。


ここで教官からの例え話だ。
北風と太陽を知っているか?

無理やり脱がせようとする北風より、
自然と脱ぎたくなる太陽。

デリヘルでも同じだ。

✔ ガツガツしない
✔ プレイだけでなく会話も楽しむ
✔ 程よく店に通う
✔ ステップを飛ばさない

――これで十分だ。
難しいことは何一つない。
普通の人付き合いレベルでいい。


そして最重要事項、復唱せよ。

一度断られたら、潔く引け。

これが出来ない兵士は即退場だ。
デリヘル嬢が「ダメ」と言ったことは、
何があっても ダメ だ。

勘違いするな。
「嫌よ嫌よも好きのうち」は
デリヘル嬢には一切適用されん。


余裕は、色気だ。
余裕は、信頼だ。
余裕は、次につながる。

必死な男より、
一歩引ける男が、最後に勝つ。

以上、解散ッ!!
次回も余裕を装備して出撃せよ。